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三方袋材質比較表

お手軽プリントとインクジェットプリンターで印刷できる三方袋の一覧表です。クラフト、上質紙、和紙それぞれ材質ごとに表示しています。袋の性能を比較して、中身に合わせてお選びください。

主な材質の違い

・アルミNY: 遮光性、防湿性に優れた、コシのある材質です。
・アルミ蒸着: アルミNYタイプより遮光性は若干劣りますが、柔らかく扱いやすい材質です。
・バイオマス蒸着: 内層に、植物由来の原材料が約20%含まれている「バイオマスフィルム」を採用しています。
・蒸着: 透明蒸着にクラフト紙や上質紙、和紙を貼っているため、中身が若干透けて見え、アルミタイプより遮光性は劣ります。
・LL: バリア性を持ったLLフィルムを使用した袋で、主材料が紙のため「紙マーク」を表示しています。

クラフトタイプ

アルミや蒸着素材の袋にクラフト紙を貼り合わせた三方袋です。ナチュラルな雰囲気で、裏面に一括表示を
印刷することもできます。ガスバリア性がありますので、シリカゲル（乾燥剤）やエージレス（脱酸素剤）を
入れて使用できます。

クラフト	85×120mm	89×127mm	90×200mm	100×120mm	100×148mm	110×110mm	110×125mm	110×160mm	115×230mm	125×230mm	140×200mm	140×230mm	150×150mm	210×295mm	235×330mm
アルミNY 遮光性：◎ ガスバリア性：◎	No.50045	No.50954	No.50216	No.50046	No.50053	No.50048	No.50421		No.50049	No.50051	No.50052	No.50060	No.11715	No.50503	No.50504
アルミ蒸着遮光性：〇ガスバリア性：〇								No.50742	No.50749
バイオマス蒸着遮光性：〇ガスバリア性：〇	No.50907		No.50908		No.50909	No.50910	No.50911
蒸着遮光性：△ ガスバリア性：〇				No.50059		No.50443		No.50742	No.50749
LL 遮光性：△ ガスバリア性：△	No.50926		No.50924	No.50928	No.50925	No.50927

上質紙タイプ

表面加工のないコピー用紙のような質感の上質紙を貼り合わせています。インクののりがよく、手書きにも適しており、
裏面に一括表示を印刷することもできます。ガスバリア性がありますので、シリカゲル（乾燥剤）やエージレス（脱酸素剤）を入れて使用できます。

上質紙	85×120mm	89×127mm	100×120mm	100×148mm	110×110mm	110×125mm	110×160mm	115×230mm
アルミNY 遮光性：◎ ガスバリア性：◎	No.50394	No.50965	No.50395	No.50396	No.50397	No.50422		No.50398
アルミ蒸着遮光性：〇ガスバリア性：〇							No.50743	No.50750
バイオマス蒸着遮光性：〇ガスバリア性：〇	No.50912		No.50913		No.50914	No.50943	No.50944
蒸着遮光性：△ ガスバリア性：△			No.50551		No.50552
LL 遮光性：△ ガスバリア性：△	No.50931		No.50929	No.50933	No.50930	No.50932

和紙タイプ

遮光性のあるアルミ素材の三方袋に、和紙を貼り合わせており、日本茶はもちろん、紅茶のティーバッグやコーヒーの
ドリップバッグ用にもオススメです。裏面に一括表示を印刷することもできます。ガスバリア性がありますので、
シリカゲル（乾燥剤）やエージレス（脱酸素剤）を入れて使用できます。※和紙タイプはアルミタイプの１種類のみです。